いじめがあるのは当然という親たちがいる…

以前、中学生の子どもが学校でいじめられているというお母さん(30代後半に見えた)が、「いじめなんて私たちの頃から当たり前でした。いじめられたり、いじめたり。
次々に誰かがいじめのターゲットになるんです。
だからこれくらい耐えられなくてどうするの!と思うんです」と話しているのを聞いて驚いた。

いじめられたら耐えないといけないのか!?
逃げるのはなしなのか?
いじめがあるのをまるで当然のことのように話す親を見て私は恐ろしかった。

「これくらいで凹むな、逃げるな!」と叱咤激励する前に、「いじめはよくない!あなたは何もわるくない」となぜ言わないのだろう?

そして最近聞いた話。
「私たち(この人は40代)の中学、高校時代は、いじめが普通にありました。それを耐えたり、見て見ぬ振りをするのが普通だったんです。
だから大人になってもきついことになんとか耐えてます。」

子ども時代のいじめは、大人の厳しい社会を生き抜くための練習だというのか。

あきらめてしまっていい話なのだろうか。

「自分がされていやなことは、人にしない、言わない」

「みんなの学校」大空小学校のきまりはこれだけだという。
これに尽きる、と思う。

誰だっていじめられたら傷つくし、苦しい。
うれしい人なんてどこにもいないだろう。

そんな単純なことが、あちこちで忘れられているらしい。

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しょこトラ 水元晶子

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by sacfa2018 | 2018-11-03 00:05 | 学校 | Comments(0)

不登校問題当事者であった経験からその時のこと、またこれからのことを日々綴っていきたいと思います。


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