無神経な標語たち

学校でよくあることですが、「元気な子、明るい子」などの標語が教室に書いてあります。
おかしいよなあ、と思います。

言葉の力は強い。
毎日見えるところにある言葉は、子どもの心に植え付けられます。

明るくて元気で、周りに気配りができて、そういう人は確かに素敵です。
でも、人見知りで無口で愛想がないから、周りに合わせられないからといって、それが良くないことなのでしょうか?

世の中にはいろんなタイプの人がいて、だからこそおもしろい…はずだよね。
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春のことですが、とある中学校の正門前に「学校に行きたくてたまらない。〇〇〇………」と掲げられているのを見たときには、私はぎょっとしました。

行きたくてたまらない子ばっかりなわけないのにな…
私が不登校気味の生徒だったら、この標語を見たら足がすくみそうだよな…

こんなことを思っているのは私くらいなのだろうか?

どうも私は言葉に過敏な傾向があるらしいです。
しょこトラ 水元晶子

咲くふぁ福岡 HPもご覧ください。

http://sacfa.yubunsuzuki.com/

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Commented by 通りすがり at 2018-11-04 20:43 x
標語をいう側はよかれと思っているので、言葉の残酷さ、押し付けに気づかない、鈍感だ。言葉は言った側よりも言われた側に残る。とりわけ標語は百害あって一利なし、と思います。街のあちこちで、飲酒運転撲滅とか、児童虐待はやめようというのぼりを見かけますが、効果があるわけもなく、とほほです。
by sacfa2018 | 2018-11-01 00:01 | 言葉 | Comments(1)

不登校問題当事者であった経験からその時のこと、またこれからのことを日々綴っていきたいと思います。


by sacfa2018
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