お兄ちゃんの道1 ~昔がたり~

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くにトラです。

二人息子がいます。

今週は連続でお兄ちゃんの話をします。

もしよろしければ、しばらくおつきあいください。


元気者です。

生まれ落ちたときから、こうあるべしという、

美学を持っていたのではないかと

私は密かに信じています。

保育園を卒園する時、園長先生から、

「気をつけてください、この子はニンキョウのにおいがします」と言われ、

動揺しました。

たしかに、保育園児の時から義理人情にあつい子どもでした。

私とは全く別の人格である息子に、私は警戒をしていたのだと思います。

情けないオヤです。


元気すぎるので、近所のラグビーチームに連れて行きました。

ここなら、合法的に人にぶつかっていけると

目論んでのことでした。

小学校4年生でした。

うまくいきました。

チームに入って翌日、さっそく試合がありました。

疾走してトライを取りました。

どんどん喜んで人にぶつかっていきました。

これで落ち着いてくれるかと思いましたが、

ただ、ラグビー大好きな子どもになっただけでした。


ラグビーで小学校高学年を過ごし、中学を過ごし、高校を過ごし、

ラグビーをしに大学へ進みました。

今は愛知県でチームメイトと共同生活をしています。

ただ、ラグビーが生活になっています。


小学生の時、ストレスが溜まって眉を抜いてしまった時も、

疾風怒濤の中学時代、

何度校長室に呼ばれようと、髪を赤く染めようと、学校行き渋りになろうと、

家出しようと、タバコを吸おうと、おまわりさんに叱られようとetc.

いつも彼にはラグビーがありました。

そんなお兄ちゃんの中学時代を

明日から少し思い出してみようと思います。


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by sacfa2018 | 2018-04-08 00:30 | 回想記 | Comments(0)

不登校問題当事者であった経験からその時のこと、またこれからのことを日々綴っていきたいと思います。


by sacfa2018